大会長挨拶


第11回日本臨床検査学教育学会学術大会
大会長 坂本秀生

神戸常盤大学保健科学部医療検査学科 学科長

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第11回日本臨床検査学教育学会学術大会の開催にあたり

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 第11回日本臨床検査学教育学会学術大会を神戸常盤大学が担当校として開催させて頂く事となりました。前回で10回目との節目を迎え、今回は新たな10年へ向けた第一歩となる学術大会であり、神戸常盤大学保健科学部医療検査学科の教員及び大学職員が手作りで準備を進めております。

 世界医学検査学会(IFBLS 2016)が28年ぶりに日本で開かれ、神戸市が会場となることに合わせ、本学術大会も同時期に神戸市で催すこととなりました。9月からは授業が始まる学校もあるのですが、このような事情で開催期間が9月にかぶってしまった事情をご理解頂けますよう、お願い申し上げます。
 IFBLS 2016に合わせて本学術大会以外にも9月1〜4日は第63回日本臨床検査医学会学術集会、9月3〜4日は第65回日本医学検査学会が開催され、この週に臨床検査関連の学会が集中することとなります。

 様々な分野で国際化が求められる状況で、臨床検査技師も例外ではありません。そのようなおり、臨床検査技師中心の国際学会が日本開催されるとの稀有な機会にあわせ、卒前教育から臨床検査技師の国際化に弾みがつくことを期待し、テーマを「臨床検査技師の国際化」と致しました。
 8月31日−9月1日は神戸常盤大学で開催致しますが、9月2日午前にはIFBLS 2016が開催されている神戸国際展示場に会場を移しIFBLS2016との合同シンポジウムも開催致します。午後には4学会合同式典がポートピアホテルでございますので、臨床検査技師の国際化を肌で感じて頂ける事と期待しております。

 テーマに沿って他にも国際化に関連した企画が多いですが、式典、懇親会、一般発表や学生発表、教員研修会、科目別分科会も従来通りに開催致します。また、一般演題や学生演題として参加される皆様の計画が立てやすいよう、これらの発表は9月1日に行います。
 多くは大学のキャンパスで行う質素な学術大会ではございますが、参加された方々にご満足頂けるよう、充実した運営を心がけますので、多くの皆様に参加頂けますようお願い申し上げます。

平成28年2月吉日